連載小説
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4.塔の前の雑談
リュウラセンの塔へ向かう。
途中ソウリュウシティーに入ったところで見覚えのあるおじさん…シャガさんがいた。
僕は同じ失敗はするまいとゆっくりゆっくr(殴
ばれた。
「…独り言は止めた方がいいんじゃないか?」
え?どして?括弧つけてないよ?
「お前は決定的なミスをしておる」
ミス…とは?
「第2話で(「)をつけたまま(」)つけ忘れただろう」
ヱ?……………!!?
ということは、今の今までずっと喋ってたの、僕。
唖然とする。
「そろそろ括弧外したらどうだ?」
えっと、そうします」(ガチャッ
漸く変人というエレガントな称号から1歩位くらい遠ざかった気がする。
「で、今朝何故無言で町の外へ行ったんだ?確かにポケモンを持っているかもしれんが
「…怒るのは、イヤ( ´∧`)」
う少し…この傷は…×××のコジョンドか?」
「…そう(゜-゜)(。_。)」
×××さんって顔広いな―
「しかし何故こいつと一緒に?」
「…レシラム起こしに行くの(゜∇^d)!!」
「そうかそうか…レシラムを」
あれ?分かったんだ。
「けっこう頻繁に×××はここに来たからな。それで心が通ったと言うのかな?お前も直に分かるようになる」
イヤ、喋れますけど(ボソッ
「なんか言ったか?」
いえなにも
「…おっとそうだ、これを持って行け」
と言ってタウンマップを2つくれた。
なんで2つも?
「アルのバカに渡してやってくれ。」
りょーかい!
「で、レシラムと言うことはリュウラセンの塔を登るのか」
はい
「最近あの塔に変な格好をした集団がよく来ているらしいから注意して行けよ」
はい!
「それで、旅で疲れた時はいつでも帰って来なさい。」
じゃあ、行ってきます。




─リュウラセンの塔─
「全員揃ったな!」
「はい!」
「は〜い」
「ほい」
「へい」

…あいつらの事だな。変な格好の奴等って。

「では、登ろう!…と言いたいが、昼食をとっていないので各自休憩にする」
「はい!」
「お腹減った〜」
「やっと飯か」
「今日の弁当は何だろ」

「準備は良いな!では両手を合わせて」
パシン
「「「「「いただきます」」」」」

…見てはいけないところを見てしまった。
小学生の遠足か(ビシッ
「誰だ!?」
あ、ばれた。
「貴様!何者だ!」
「きみは誰〜?」
「怪しいやつめ」
…散々に言われてるけども、お前らの方が怪しいからな!
「ハッ…貴様…も、もしかして見たのか?さっきの」
はい。見てしまいました。この目でしっかりww
「だから…だから嫌だと言ったのに!ボスの意向で皆仲良くするべきだって、食べ物に感謝すべきだって…確かに分かるけど、皆でいただきますって言うのはいくらなんでも酷いだろう!」
…ま、まぁそうだね。
「おぉ分かってくれるか。だがしかし見られてしまった以上叩き潰す。このストーム団幹部のソウセイ、広められては困るのでな!」

…あっけなかった。開始1ターン目にしてキリキザンの鳩尾にコジョンドのとびひざげりが命中してバトルは終わった。キリキザンが鳩尾を押さえて苦しんでいる姿を見て、彼女は怒らせてはいけないと、本能的に悟った。

「…クソッ、こ、今回は見逃す。だが、広めるなよ!絶対だぞ(泣)」
まぁ、考えておくと言ってみた。
「絶対だ!分かったな!分かったらとっとと帰れ。俺はジッポウの美術館に展示されていたこれを復活させるために来たんだから」
「…ソウセイさん喋りすぎです(ボソッ」
「とりあえず、今日見た事は全て忘れろ。そして帰れ、後俺たちにこれ以上関わるな!」
そう言って塔の中に行ってしまった。
わりと目が真剣なのでボケれなかった。
そういえば、ジッポウの美術館のライトストーンって確か“レプリカ“だったような…
まぁ良いや。僕もいこ。
    …To be continued
14/01/24 22:58更新 / ユウキ
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■作者メッセージ
前半の話は、おふざけです。
後半の話は、おふざけです。
今回の話は、おふざけです。
…メインはいよいよ次!…か、その次(ボソッ
前の回に続いておふざけをしたので、そろそろまともなシーン作りたい。作れるか分かんないけど。

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