読切小説
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リクエスト小説第1段「ドラゴンに遊ばれて」
『ぐへへ、もう逃さないぜ』
「うぅぅ、重い、、、」
俺はドラゴンにのし掛かられていた。
森を抜けて隣国に行こうとしていたのだが、その道中、巨大な腹を抱えた20mぐらいのドラゴンに襲われて逃げ出したが、結局このように捕まってしまった。
『ぐへへ、なかなかいい顔をしてるな、惚れてしまったぞ』
「よせ、俺は男だ、、、」
『なに、恋に性別は関係ないだろ?』
仰向けで顔だけ出した状態で腹の下敷きにされている。
『ぐへへへへ!気に入った!今日からお前は俺のもんだ!』
「何を勝手に、、、俺は死んでも嫌だぞ、、、」
こんな奴に飼われるぐらいなら死んだほうがマシだ。
あぁ、こんな事になるぐらいならお金をケチらずに電車使うべきだった、、、
『すぐ慣れるさ、慣れなくても俺の体無しでは生きられない様にしてやるよ』
ドラゴンが体を退けて、俺に覆いかぶさるように体を前に倒し、両手で壁ドンをするがの如く、床ドンした。
『じゃあまずは簡単な挨拶から、、、』
ハアァ〜
ほのかに甘い香りのする生暖かい吐息を俺に吹きかける。
「くッ、、なんだ、これ、、?」
何故だか分からないが体が火照りだして、ドラゴンに対する嫌悪感が薄れてきた。
『気に入ったか?』
「何をした、、、?」
『俺の吐く息にはな、催淫効果があるんだよ』
『そんでもってな息を嗅いだ相手は徐々に俺のことを好きになっていくんだぜ』
「なっ、、」
ハアァ〜
ドラゴンは何度も何度も俺に生暖かい息を吐きかける。その度に俺の体はおかしくなっていく、
『どうだ?』
「あぁ、ぁぁぁ、、、」
『よし、十分だろ』
ドラゴンは俺の体を抱き上げて床に座り、頭の後ろに手を回して、、、
『少しは付き逢えよ』
勢いよく俺の唇にキスをした
「!!!」
突然のディープキス、ドラゴンは俺の顔に力強く吸い付く。ドラゴンの口からは大量の唾液が溢れ落ちていく。
「んんん!んんん!!んんんんん(やめてくれ)!!!」
ドラゴンの唇が俺の唇の周りを覆い尽くしてる為、うまく喋れない。
何度も俺の唇を咥えなおすこと、数十分、今度は俺の口の中にでっぷりとした舌を突っ込んでくる。
「(それは)!(無理)!!」
余りの太さ、幅広さに先しか入らないが、それでも俺の口の中にネバネバしたドラゴンの唾液が流し込まれていく。
キスされること、数時間。ようやく人間にはキツすぎる愛情表現解放された。
『すっかり俺に惚れたみたいだな』
「はぁ、、はぁ、、」
今度は優しく俺を地面に置き、服を脱がす。
不思議と嫌ではなかった。もう既にドラゴンの虜になっている。
器用に脱がされ、俺は生まれた時と同じ姿にされた。
『ぐへへ、恋人、恋龍?なんでもいいか、恋の相手になるならお前の事をよく知ってないとな』
ドラゴンの巨大な両手でガッチリ掴まれる。
ドラゴンが大きな舌を見せつけるかのように舌舐めずりをする。
『まずは、味からだ!』
ドラゴンが俺の体を超巨大な舌で滞りなく下から上に舐めあげる。
巨大な舌、幅は人間が3、4人横に、長さは人間が2、3人縦に並んで入りそうなぐらいでかい。
『こんな巨大な舌、独り占めできることをありがたく感謝しろよ』
何度も何度もゆっくりと俺の体を舐め上げ、執念に俺の味を味わっている。

何度も舐めまわされ、味わい尽くされた。
『ふぅ〜美味かった!今までの人間で1番美味かったぜ!』
「、、、別に嬉しくない、、、」
『おいおい、しらけんなって。褒めてるんだぜ?』
「、、、」
『まあいい、ここからは他の奴に見つかったか困るからな、俺の寝床に場所を移させて貰うぜ』
そう言い、ドラゴンは俺の服と俺を掴んで森の中を歩く。
そして着いたのは岩の中に出来た穴だった。奥に進むと柔らかそうな草を並べられた寝床のようなものがある。
俺は寝床の上に置かれて、、、
『ここなら人目を気にせずに俺を堪能できるぜ』
「え、でも、なにから、、、」
俺はこういうのは初めてなので、本当にどうしていいかわからなかった。
『じゃあ、ここは俺に任させてもらうぜ!』
「んぎゅ!」
ドラゴンは俺をでっぷりとした巨大で脂肪の塊と言っても過言ではないような腹に押し潰される。
『ほらほら、全体重掛けてるけど潰れんなよ?』
何百キロはあるだろう巨体に押し潰され、肉に包み込まれ死にそうになる。
押し潰しは長くは続かなかったが、それでも小さな俺からしたら重すぎて長く感じた。
『随分と疲れてんなぁ』
「はぁ、はぁ、死ぬかと思った、、、、、」
そして、ドラゴンは俺の体を片手で掴んで、そのまま頭の上に、、、
『まあ、でも』
ドラゴンの口元が緩む
『少しは休んでくれや』

クパァ、、、

巨大な、人間なら何人も一気に収まりそうな、口が目の前に広がる。
口内は柔らかそうな、ぷにぷにした肉に大量の唾液が絡みつき、口の中で舌が艶かしく動き、今か今からと獲物を待ち構えている。
『落とされるのと、俺の腕ごと咥え込むのとどっちがいい?』
「え、、、」
いきなりの質問に俺は何に対して聞かれているのかわからなかった、
『返事が無いから両方な』

パクッ

ドラゴンが俺を掴んだ腕ごと咥え込む。
そして口内で顔を徹底的に舐め回される
クチャグチュグニュグニュ、レロレロレロ、、、
しばらく舐めまわされ口内から解放されて、また先程の様に頭の上に持ち上げて口を大きく開いて、

パッ

ドラゴンは俺を離した。
口めがけて俺の体ば落ちていく。
冷たい空気が俺の体を撫で、しかしすぐに暖かいムワッとした空気に包まれ、、、

バクン

俺は口の中に収められた。
巨大な舌の上に座り込む。舌が動き天井が近づいてくる。

グチャ

上顎にうつ伏せ状態で押し付けられ、ズリズリと味わい尽くされる。
体を動かそうにもうまく動かさず、俺の体に絡みついた粘液が体の動きを制限する。
唾液の分泌も盛んになり、上顎と舌の隙間は、一面粘液塗れ。

擦り付けから解放されるが、粘液繭に捕まってしまったせいで思うように動けない。
「うぅ、、、動けない、」
高粘度の粘液は俺の体に纏わり付き、舌から剥がれようとすることを、体を起こすことすらできなくする。
今度はドラゴンが俺を上顎に軽く当て、体の向きを変えさせる。
そして、、、

クルン
グニョー

俺を舌で包み込む。
でっぷりとした舌は柔らかく、俺の体を優しく擦り、粘液溜まりに俺を包み込んだまま沈め、粘液でさらにコーティングしていく。

グチュ、グチュ、グニュ、クチャ、、クチャ、、

舌の包み込みから解放される、が更に分厚くなった粘液繭のせいで全く身動きが取れない。
『付き合ってくれて、 ありがとな、しっかり休んでくれ』
口内に傾斜がつき、俺の体が頭からうつ伏せの状態で落ちていく。
奥には汚らしい音を立てながら、喉が待ち構えている。
俺の頭が喉肉に当たる。
喉肉が俺の頭を取り込む。
そして、肩、腰、足、と徐々に引き込んで行き、、、

ゴクン、、、

俺は喉肉に取り込まれた。

喉肉に取り込まれた俺はゆっくり、下に送られていく、
脂肪でできた、肉壁が俺を優しく、密着しながら、揉み込み、胃へと送っていく。
余りの気持ちよさに、声を出せない。さっきから出さないが。
そんな夢見心地の中、突如、噴門に締め付けられる。
勢いよく俺を絞り出し、胃袋に収める。

胃袋の中は薄らとしか見えないが広く、ドラゴンの心臓の音、肉が擦れ合ういやらしい音ははっきりと聞こえる。
『胃に入ったな、俺も寝転ばしてもらうぜ』
胃袋が傾き、俺ら顔から胃壁に突っ込む。

グニュ

顔が胃壁にめり込んでしまった。
脂肪でできた胃壁は俺の顔を優しく揉み込む。
頑張って引っこ抜こうとするが、うまく踏ん張らず苦戦する。
『大丈夫だ、消化はしないって』
やっとの思いで顔が抜けた。息ができなかったので思いっきり息を吸うが、元々空気が薄いので、息苦しいのに変わりない。
『しっかり休めよ、今度は下からその次はアソコから呑んでやるから』
尻餅をついたのに反応したのか、胃壁がどんどん迫ってくる。
押し返そうとするも、肉壁に埋もれてしまい、意味がない。
座ったまま上下から肉壁に圧迫され、下半身が肉壁に埋もれる。上半身は腕と頭で支えているが、いつ埋もれるかわからない。
その間に横から肉壁に挟まれ、身動きが取れなくなる。胃壁を押し返そうとするが、横から来た胃壁に埋れてしまい。動けなくなる。
俺は下半身を下の肉壁に、腕を横に伸ばしたまま横の肉壁に、頭を上の肉壁に座った姿のまま埋められる。
そして密着するまで沈み込んだ肉壁は全身を激しく揉み込み、とても粘度の高い胃粘液を分泌しながら、俺を快楽の海に引き摺り込んで行く。
そして俺は、悶え、快楽の海に溺れて、2度と上がってくることは無かった。

胃壁に揉み込まれながら意識を失い、胃袋の中で安らかに、1人の愛人が眠っている。
ドラゴンと人間の丸呑みな恋愛関係はこの後も何年もの間続いたらしい
19/12/31 05:19更新 / まーや
■作者メッセージ
リクエスト第一弾、でっぷりしたドラゴン(舌も分厚い)に、催淫効果のある吐息を吐きかけられたり、唾液をぬりつけられてメロメロになりながら、口内で優しく舐められちゃう、でした!
正直性的な表現がOKならR-18全開で書きたかった!(チクセウ!)
お題がもうめちゃめちゃエッチすぎたので、小説もエッチな感じに仕上がってしまいましたwww
ズボンが裂けないように気をつけてくださいね!(事遅し)

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