※多少グロ表現があります※

ガルル...

女性『い...やっ...近寄らないで...』
女性はおびえきって、腰を抜かし声もまともに出ない...
狼『そいつ食っていいか？いいか？』
ボス『どうぞ、食べまくれ』
狼『遠慮無く♪』

グチョッ、グチャグチャ....
女性『ッッ...死ニたくな...いぃ....いゃ...だ...』

うんっ♪さすが人間だな！お腹は柔らかいから食べやすい、味もウマイッ！特に血が口の中に広がって...なんとも言えないくらい旨い！...が物足りないなぁ...


遡ること30分前...
狼達の会話が聞こえる

??『そろそろ腹減ってきたぁ！ボス！人間食いに行こうぜ！』
ボス『あのなぁ...ウルフ、まだ俺は腹減ってないんだ、もう少しくらい待て...』
ウルフ『さっきもそれ言った！もう5分経ってるんだよ！？』
ボス『5分しか！だろ〜が！』

ウルフは、ボスが怒ったから、何も言わずにスネた様な顔をして寝ころんだ、
（クソッ、腹減ったなぁ...早く人間食いてぇ....）

そんな事を思っていたらいつの間にかウルフは眠っていたらしい、15分位経った...

■作者メッセージ
ウルフ『なんだぁ？この小説、小学一年でも書けるぞｗ』

黙っとけ(^^#)
まぁ...こんな感じに小説を進めて行きたいと思います！

これからも宜しくお願いいたします！