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任務完了

ホテルに戻ると、ケイレブはチャーチに結果を話した。
「任務完了だ。」
「証拠は?」
「彼女の腹を見てくれ、暴れてるだろう?」
「大胆だな。」
「部下も1人残らず葬ったぞ。」
「パーフェクトだ。なるべく早くアメリカに戻って来い。」
「そうするよ。」

カルメンとティアの腹の中で暴れていた人間は完全に消化され、腹の膨らみも無くなっていた。

翌朝ケイレブたちはハンビーに乗り込み、国境へ向けて出発した。
国境ゲートを越え、アメリカに入るとケイレブたちの顔には笑顔があった。


テキサスでチャーチと合流し、デトロイトへ飛んだ。


その日の夜、別れ際にチャーチは全員に重いアタッシュケースを配った。
「報酬だ。また、こんなことがあったら君たちに依頼してもいいか?」
「もちろんだ。」
「あんたと組むのも悪くないな、チャーチ。」


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