連載小説
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6 ~龍の一部となるとき~
俺は高圧力の喉を無理矢理通されていた。
このとき外からは気をつけをした、頭から落ちていく人間がくっきりとわかるぐらいに浮き出ていた。
そして、
ボテッ
とうとう胃に収められてしまった、
そして胃液が分泌され始め、
ジュワァァァ
「アアアアアアアア!イヤァァァァ!誰かっ!助けてぇぇぇ!ウワァァァ!」
体を火であぶられるのような痛み、さらに胃液は分泌され続け、津波のように俺にザブーーンと襲いかかってくる
暫くして胃液がなくなりそこに残ったのは、
「はぁ、、、、、、はぁ、、、、、、はぁ」
まだ生きていた、しかし体はボロボロに崩れ、息は浅くゆっくりで、目から涙が絶えずでてきている
「なんで、、、まだ、、、くるしま、、、、、なきゃ、、、いけ、、ない、の、、、」
そう
俺は死ねなかった、

いや、

死にたくなかった。

死に対する恐怖が俺を生き延びさせたのだ。
既に胃は次の仕事に掛かっており俺を腸に運んで行っている
そして俺は腸に入れられた
胃より狭く、曲がっているので進むにつれて体が曲がる。
俺の体はどんどん吸収されていく、
そのとき俺は俺を呑み込んだドラゴンと一緒になったみたいな感覚があった、彼の意思が俺にも聞こえ俺の意思も彼に伝わっているみたいだった、そして、







































俺は眠るように意識を手放し、たった15年という短い人生を終えた......
17/01/18 00:44更新 / まーや
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■作者メッセージ
やっと終わったーーー
いかがだったでしょうか?
僕にしてみれば少し残酷過ぎたかなと思いますが、(W)
今までで一番の力作です!よかったらコメントお願いします!

(時々サイトのURLをコメントしてくださる方がいますが、はっきり言って迷惑です。今後URLコメントはしないで頂きたいです、まぁ別にイラストならいいんですけど)

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