連載小説
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2 ~胃の中で~
「んん、、ヌアァ、ヤダぁ、だしてぇぇ、、、」
俺は今奴の喉を通っている。
無理矢理喉を広げているようで、全方向から強く押されている。
息は出来ず、無理矢理きよつけの姿勢にされ、全身を揉み倒され、ゆっくりと落ちていく
「息がっ、、もう、、む、む、り、、」
目の前が暗くなり始めた瞬間、
「グハッ!」
強く締め付けられ、広い空間に搾り出された、今のは噴門って言うんだったっけ、生物の時間に教えてもらったような、てそんな事考えてる場合か!
《我の胃の中にようこそ、フッフッフッ…》
「何がそんなに面白いんだ!」
俺は人生を奪われた怒りに任せて、座り込んだまま叫んだ
《まさか、溶かされるとでも思っていたのか?》
「呑み込まれたら誰だってそう思うだろう!」
《フッフッフッ…確かにそれも面白そうだな、、》
なんかとても嫌な予感がする
《ならば溶かして我の一部にでもしてやろうか…!》
「やっ、、やめろ!」
《冗談に決まっているだろう》
冗談に聞こえねー
《まぁ少しぐらい遊んでやろう》
胃の中が明るくなった
《暗いと何されているか分からんだろうから明るくしてやったぞ》
余計な御世話だ
っと急に胃壁が動き始めた、すごく分厚そうな肉の壁だ。
その肉壁が俺の体を包み込んでしまう。動けない
《どうだ、胃のベットは?気持ちいいだろう?どうせ本音は出ないだろうから出してやろう》
肉壁は俺の体を揉み始めた
「うゎっ、イャ、やめて、、誰か、、助けて、、イャァ、ぁぁ、、」
5分もしないうちに俺は快楽に落ちていて、体も火照っていて、顔も真っ赤になっていた
《どうだ、心地よいだろう?貴様の快楽さがこちらにも伝わってくるぞ、もっと快楽に落としてくれと》
今度はネバネバした粘液が出てきた。胃液だ!
《大丈夫だ、溶かしはしない》
粘液を俺の体に塗り込み、肌の奥深くにまで擦り込んでくる、
「あぁっ、、//いやっ、、、//やめっ、、、//」
俺はもうおかしくなっていた。散々快楽に落とし込まれたのにまだ求めているような感じがした。
《飲んでみるか?》
奴はそう言って俺の口に胃液を押し込んできた、俺の唾液と絡んで俺の喉を下る。
するとはさらに俺の体は火照ってきた、
「あっ、、、、ああっ、、ああアァァァァァァ!」
そこで俺の意識は途切れた。
《嬉しくなりすぎたみたいだな》
ドラゴンはそう言って体の中にいる少年を優しく、胃壁で包み込むだけにしてあげた。
16/12/27 01:41更新 / まーや
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■作者メッセージ
うわぁ、、俺もこんな事されたい、

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