連載小説
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エリン怒りのお仕置き
シャドウは、何処か分からない部屋に連れて来られた。
「グルル!テメェ俺をどうする気だ!」
「フフフ仲良くしましょう♪」
エリンはにっこり笑って話す。
「まずは・・・」
フフフ♪グキッ!
「グルァ!」
エリンはシャドウの親指の第一間接を微笑みながら砕いた。
「フフフよろしくね!」
グキッ!
「グルァ!痛い!」
「ウフフ私は何も痛くないわよ♪」
グキッ!バキッ!グアアアッ!グキッグキ
それがしばらく続いて、片手の骨が砕ける頃には・・・・
「ごめんなさい!もう許して下さい!」
「フフフ♪貴方グレンを刺して弱った時にそう言われたら許した?」
「あぁっ、もちろん許したさ・・・」
「そう・・・ボキッ!」
「グアアアッ!」
次にエリンはシャドウの腕を砕いた。
「貴方がそんな事するわけ無いでしょ!グレンはね瀕死だったのにお前は蹴り飛ばしたでしよ!そんな奴が許すわけが無いでしょ!」
「黙れ!このババアが!」
ブチッ!
「グゥ・・・」
何かが切れる音が微かに聞こえたすると・・・
「フフフ今何て言ったのかな?」
グチュ!
うあああっ!
微かに微笑みながらエリンはシャドウの指先を食いちぎった。

「痛いでしょ〜でもまだ終わらせないわよその指全てを千切るまでわねケッケッケ」
そう真っ赤に染めた口を見せ付け、唇の血を口紅の様に塗り、更に一つづつ関節から歯で千切り、ネットリした唾液を塗ると更に、壮絶な激痛が全身を駆け巡りその苦痛に悶絶しながら、数時間かけて全ての指を食べ終わると
「まぁまぁの味だなほら素敵な音を気聞かせてあげるわよ♪」
グチュグチュゴポッゴポッグチュグチュ
そう耳元で囁き、胸の辺りを近付けると、指が溶かされ取り込みやすい形に変えられる音を聞かされ、気力を失っていたが、正気に戻り
「止めてくれ俺が悪かっただからい、命だけは・・・」
そう泣いて命乞いをしているシャドウを睨んで
貴方は…私の夫を…なぜあんな事を…私に何の恨みが…
そう答えてエリンが涙を流して居ると
(お前のたちを見て居ると…羨ましかったんだ…ずっと夫婦で親子でイチャイチャして居るのが…俺は竜医としての、自信はあった…しかし、俺にはお前達のような愛してくれる竜が居なかった!なのに…俺の前でお前達はいつもイチャイチャして、最後には子竜まで産んでしまった…それが憎かったんだ…だから、お前達の幸せを奪う事にしたんだ…)
(シャドウ先生…貴方は愚かね…)
すると、スリムになったお腹を撫でながらグレアが上の階から降りてくると、金色の目を光らせながらそう言い放ち
(貴方を愛する相手が居なかった…?貴方は分かって居ないだけ…貴方は多くの竜の憧れの的だった…特に竜軍の雌士官の中じゃ人気の竜だったのよ…なのに…それに気づかないなんて…貴方は他の竜達の愛を踏みにじったのよ…それどころか、私の子をこんな風にするなんて…でも、貴方を私は許すわ…貴方なら、自身の作った毒薬の解毒方法を見つけられると信じるわ…エリンさん…この子を許しましょう…そして、この事は内密に処理をして、蘇生方法の構築を待つのが得策…今この子を消して仕舞えば私たちにはこの薬の作用すらも分からなくなるわ…それに…)
(ううっ…私は…なんて事を…私をそんなに慕ってくれて居たなんて…)
シャドウは嬉しさのあまり涙を流して泣いておりそれを見てグレアも悔しそうに涙を流して居た。
(グレアさん…私もシャドウ先生に賭けるわ…)
エリンも同情しシャドウの指を元に戻し…?
(シャドウ…私は貴方を許さない…でも、貴方にグレンの治療を任せるわ…)
そう答えると2匹はシャドウを医務室に連れ戻して部屋に戻って行った。
18/02/11 23:58更新 / イーグル
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■作者メッセージ
お久しぶりです。この作品は2013当時の物なので、拙い表現が多々あると思います。
今後ゆっくりと推敲して行きますので、どうか今の所はご容赦ください。

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